神経・筋疾患

クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)

Creutzfeldt-Jakob Disease

概要

異常プリオンタンパク(PrPSc)の蓄積による急速進行性致死性脳症。孤発性(85%)・遺伝性・医原性・変異型(vCJD:BSE関連)がある。

主な症状

  • 急速進行性認知症
  • ミオクローヌス(突発性筋収縮)
  • 視覚障害・幻視
  • 小脳失調
  • 無動無言状態(末期)

🔬原因・メカニズム

異常プリオンタンパク(PrPSc)の蓄積による神経細胞死。孤発性が85%を占め、PRNP遺伝子変異による遺伝性・医原性(硬膜移植等)・変異型(vCJD:BSE感染牛由来)がある。

🩺診断方法

脳波(周期性鋭波複合:PSWCs)・MRI(DWI拡散制限:皮質・基底核・視床)・髄液RT-QuIC検査(高感度)・14-3-3タンパク。

💊治療法

根本的治療法なし。緩和ケア・症状緩和(ミオクローヌスに抗てんかん薬)。

🔬治験情報

この疾患の治験情報(ClinicalTrials.gov)
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